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            NEW ARRIVAL 2026.10
 

 

     ■∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽■ CONTENTS ■∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽■

      ◇ オランジェットを頬張りながらの珈琲
        『グレーンバーン・30年(クラクストンズ)』[グレーンウイスキー]


      ◇�注目の第二蒸溜所がシェリー樽で
        『イチローズモルト・秩父�U・ヒント オブ シェリー・2026』[埼玉・モルト]


      ◇ ありがたい、免税価格の旨いヤツ
        『アードベッグ・スモークトレイルズ・コートロティカスク』[アイラ・モルト]


      ◇ あの旨いラムが復活!
        『ディクタドール12年』[コロンビア・ラム]


      ◇�薬草酒に導かれた新世代のジン
        『ザ ハーバリスト・ヴァーダント・ジン(越後薬草蒸溜所)』[新潟・ジン]


      ◇�これはアマーロの新たな指針かも
        『スカーレット・ヴァーダント・アマーロ(伊勢屋酒造)』[神奈川・苦味酒]

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∞☆∞ 


 グレーンバーン・30年(クラクストンズ)[グレーンウイスキー] ¥2850/ハーフ¥1450

グラスから溢れる芳醇な甘い香りは、バナナ、ホットココア、マーブルチョコアイス、ココナッツフレーク、カラメルプリンなど。
口当たりはシルクのように滑らか。
口に含むと、あっという間にココアアイスフロートに包まれ、コクを纏った甘さがジワリジワリと到来し、深みを増します。
オランジェットを頬張りながら、コーヒーを楽しんでいるかのような余韻にしばらく浸れます。

シングルモルトの影に隠れがちなグレーンウイスキーですが、長期熟成のシングルグレーンにはモルトウイスキーにも負けない魅力があります。
今回のボトルはスコットランドのとある蒸溜所のグレーン原酒をバーボン樽で30年以上熟成。
これだけの長期熟成品をこの価格で飲めるのもグレーンウイスキーの魅力です。
ちなみにグレーンウイスキーとは様々な穀物を原料に連続式蒸留機で作られるウイスキーの事。







 イチローズモルト・秩父�U・ヒント オブ シェリー・2026 [埼玉・モルト]   ¥1900

ほのかに立ち上がるピート香。その奥からレーズン、ドライいちじく、レモンピール、カカオ、若いバナナ、全粒粉クラッカーが顔を覗かせます。
口に含むとドライフルーツのようなコクのある甘さが口の中を縦断したあと、程なくしてホットスパイスと塩気が舌の上に出現。
余韻ではマルメロやフルーツグミのような甘やかな風味が、心地よく軽やかなピートスモークと共に楽しめます。

埼玉の「秩父第一蒸溜所」から600メートルほど離れた場所で、2019年に稼働を始めた「秩父第二蒸溜所」。
この蒸溜所では発酵槽の材質を変更、蒸留機の加熱方法はガス直火焚きを採用、そして5倍の生産量が可能になったとか。
今回の限定品は、その第二蒸溜所の原酒だけをボトリング。
パワフルでフルーティーな味わいに加え、優しいピートと程よいシェリー由来の風味が調和した一本。







 アードベッグ・スモークトレイルズ・コートロティ カスク[アイラ・モルト]    ¥1400

綺麗なピートスモークに引っ張られるように、ベリー系果実、チョコレート、ピーマン、インク、コショウ、レモンピールの香りが次々と拡がってきます。
さらりとした口当たりを楽しんだ後、チョコレートやピーマンの青さ、シラー種のブドウ由来のタンニンが押し寄せてきます。
気が付けば口の中はコショウとスモークが支配。
余韻も期待以上に長く、コスパに秀でた味わいです。

免税店向けにリリースされた、アードベッグの「スモークトレイルズ・シリーズ」第2弾。
今回はフランス・ローヌ地方の赤ワイン「コート・ロティ」の樽で熟成させた原酒と、バーボン樽熟成原酒をヴァッティング。
熟成年数は短いものの、その分アードベッグらしい若々しく力強い個性を堪能できる味わいに仕上がっています。 
値段もありがたい免税価格、気軽にどんどん飲んじゃって下さい。







 ディクタドール・12年[コロンビア・ラム]                  ¥1250

満ち満ちた芳醇な甘い香りは、メープルシロップ、カラメルプリン、砂糖がたっぷり入ったカプチーノ、ハチミツなど。
ソフトで滑らかな口当たりの液体は、口の中をふくよかなメープルシロップの甘さでコーティング 。
後を追って来るスパイスが味わいのバランスを整えてくれます。
カラメルの仄かな苦味が心地良く、コンデンスミルク入りのベトナムコーヒーの余韻で締め括られます。

終売になって久しい、当店で人気のラムが復活! 
サトウキビの生産が盛んな南米コロンビア。
その国を代表するラムがこのディクタドールです。
一般的なラムがサトウキビの廃糖蜜を原料とするのに対し、このラムはサトウキビ100%ジュースをシロップ状に濃縮したものを使用。
銅製単式蒸留機とステンレス製連続式蒸留機の原酒をブレンド。
独自のソレラシステムで熟成させています。







 ザ ハーバリスト・ヴァーダント・ジン(越後薬草蒸溜所)[新潟・ジン]       ¥ 950

オレンジやレモンの柑橘系の香りの中から、セロリやキュウリなどの野菜や、ニガヨモギなどのハーブが香り、辛口の薬草酒を思わせます。
口に含んだ途端、薬草の苦味が一気に拡がり、きゅうりの青々しさが追いかけてきます。
その後、苦味の中から甘味がじんわりと現れ、山椒の刺激を舌の上に残しながら、余韻で様々なハーブが大合唱。
心地よい苦味の中に柑橘の爽やかさも感じます。

現在の日本の酒類業界を牽引する新興3社が共同で造った「薬草酒」2種が同時入荷。
まずはジンをご紹介。 
伊勢屋酒造が培ってきたハーブに対する感性に、RUDDERのスピリッツに対する思想を重ね、越後薬草の蒸留技術によって仕立てられた逸品。
一般的なジンと比較して約10倍ものボタニカルを使用。
それぞれの植物が持つ個性を、一つの香味として丁寧に組み立てています。







 スカーレット・ヴァーダント・アマーロ(伊勢屋酒造)[神奈川・苦味酒]      ¥850

まずはニガヨモギやローズマリーの香りが鼻腔をくすぐり、続いて様々なハーブが究極のバランスを保ちながら怒涛のように押し寄せて来ます。
口に含むと甘さに包まれた苦味が舌の上をゆっくりと流れ、そこに青く澄んだハーブが幾重にも重なり、まるでオーケストラを奏でるよう。
上品なハーブの余韻が一口ごとに増幅。
身体に染み渡る薬草酒の風味が、体の毒素を排出してくれそう。

薬草酵素の研究を40年以上続けている「越後薬草」が作るスピリッツをベースに、イタリア発祥の苦味酒アマーロの造り手として海外でも評価される「伊勢屋酒造」が仕立てた苦味薬草酒。
甘く濃厚なリキュールではなく、青く、苦く、澄んだ余韻を描くため、緑の薬草酒を現代の感性で再解釈した新しいヴェルデアマーロ。
幾重にも重なる香りと味わい、その奥行きを体験して下さい。











































 


































































 

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