ロングロウ・10年(キャンベルタウン・モルト)
定番化
スプリングバンクの兄弟分でありながら、性格は正反対。
麦芽を焚き込むのにピートを100%使い、しかも55時間(全モルト中一番長い)も燃焼させている。そのためピーティーでスモーキー、非常にヘビーなモルトに仕上がっています。
稀少価値もあり、最も『通好みのモルトウイスキー』と言われるのも頷けます。
※これより下3種は、4月の休み中に買い付けしたものです。
因って、各1本のみの 限定入荷になります。全て日本未入荷です。
ジェイムソン・ゴールド(アイリッシュ・ウイスキー)
甘くて飲み安いだけのアイリッシュウイスキーとは、これは違います。
スコッチウイスキーの製法に近付け、味わい深いものに仕上げています。
ハチミツや甘い草のような香りはたまりません。
ジャックダニエル・モノグラム(テネシーウイスキー) 定番化
『これはカッコイイ』ボトル買いしてしまいました。 なんてクールな出立ちなのでしょう。
味わいは、より熟成させたジャックダニエルとでもいいましょうか。
とろけるような芳香と味わいは、まさしくシッピングウイスキーです。
シタデル(フレンチ・ジン)
これは、普通のジンとは違います。
世界中から、なんと19種類ものハーブを集めて香り付けしています。
ハーブの種類が多いと言われている、『ボンベイ・サファイア』でも10種類なので、その凄さが想像できます。
複雑で完璧なハーブの交響曲、素晴しい香りをお楽しみください。
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