今や全国的なボーカリストになり、世界的なミュージシャンたちとも共演する、 札幌在住の「MIZUHO」さんが登場。 今年1月発売のニューアルバム「Waltz for Moonlight」(ポニーキャニオン) を引っさげて、 MIZUHOさんの澄みやかな歌声を披露していただきます。 春にふさわしく、清々しい気分に浸れるライブになることでしょう。 **************************** 【日時】 4月30日(日) 1st Program / 17:30 ~ 20:00 2nd Program / 20:30 ~ 23:00 (入れ替え制) 【場所】 bar DIversion 【ミュージックチャージ】 ¥1600 (飲食代別) 【出演】 MIZUHO (vocal)、安斉亨 (piano) 札幌を拠点に世界に向けて音楽を発信するボーカリストのMIZUHO氏は、遂に 2014年にメジャーデビューをはたし、そのアルバムは「ジャズジャパンアワ ード」を受賞。 そして今年1月にメジャー第2弾となるアルバム「ワルツ・フォー・ムーンラ イト」(ポニーキャニオン)を発売。 ギターの鬼才ビル・フリゼールが全面参加。 ジャズ専門各誌に絶賛され、話題を呼んでいる。 その天性のフィーリングとクリスタルの様な美しい歌声、表現力は世界のミュ ージシャン、ボーカル・ファンの間で評判を呼んでいます。 ※ 売切れが予想される為、お早めのご予約をお勧め致します。 ※ 当日キャンセルの場合、キャンセル料が発生する場合がありますので、 ご注意下さい。 ※ ご予約はお電話でのみ受け付けております。 (011-612-0705 / bar Diversion) |
**************************** MIZUHO (vocal) 札幌のhouse of jazzを拠点に世界に向けて音楽を発信するボーカリスト、MIZUHOは、2006年にデビュー・アルバム「イン・ナ・センティメンタル・ムード」を発表。いきなりジャズ・シーンに躍り出て瞬く間に人々の心を掴みました。 2007年、横濱ジャズプロムナードコンペティション・ベストプレイヤー賞、浅草ジャズコンテストボーカル部門金賞、舞鶴赤煉瓦ジャズ・フェスティバル最優秀新人賞、を次々と受賞し、その実力が広く認められました。 2008年〜、世界的に活躍するタイガー大越氏をプロデュ―サーに5枚のアルバムを発表。中でも2012年にリリースしたアルバム『Dear DUEK』は世界の評者を唸らせ、「今日でも素晴らしいが、100年後の2112年にも、素晴らしい音楽であり続けるだろう(元ウェストミンスター大学英米文学科教授 ウェイン・ゼイド)」と絶賛される。 2014年、ボストンにて制作した5thアルバム『ロマンティック・ガーシュイン』(ポニーキャニオン)にはジャズの巨匠ゲイリー・バートン(vib)、タイガー大越(tp)、アレイン・カロン(b)、マーク・ウォーカー(ds)等が参加。このアルバムとMIZUHOの活動に対し、2015年、『ジャズジャパンアワード』が贈られました。 2017年1月、シアトルにて制作した6thアルバム『ワルツ・フォー・ムーンライト』(ポニーキャニオン)をリリース。ギターの鬼才ビル・フリゼールが全面参加。ジャズ専門各誌に絶賛され、話題を呼んでいる その天性のフィーリングとクリスタルのような美しい歌声、表現力は世界のミュージシャン、ボーカル・ファンの間で評判を呼んでいます。 |
安斉 亨 (piano) 19才よりミュージックスクールにてピアノ・キーボード講師をはじめ、 作編曲やコンサートプロデュース、来札アーティストのサポート、 映像音楽、CM音楽の制作、ジャンル問わず多彩な活動で評価得る。 2004年 元カシオペア、現在TRIXで活躍中の熊谷徳明を迎え、 アルバム「Life of Northen face」をリリースし国内外で高く評価を得る。 現在NHK総合テレビ番組「のど自慢」の北海道収録でのシンセサイザーを担当。 札幌キクヤ楽器、音楽教室「ラボ・メッセ」でピアノ、キーボード、 作編曲、音楽理論の講師を務め、道内を中心に幅広く活躍中。 |