・・・・日頃の感謝の気持ちを込めて・・・・

      開店17周年記念・ジャズライブ

  【日時】 10月29日(日) 1st Program / 17:30 ~ 20:00
                2nd Program / 20:30 ~ 23:00
  【場所】 bar DIversion
 
  【料金】 ¥3800 飲み放題、ミニオードブル付き
       (生ビール、ワイン、ウイスキー、ソフトドリンク)

  【出演】 MIZUHO(vocal)、笹島明夫(guitar)
                   プロフィールは下記参照


  ※ 売切れが予想される為、お早めのご予約をお勧め致します。
  ※ 当日キャンセルの場合、キャンセル料が発生する場合があり
   ますので、ご注意下さい。
  ※ ご予約はお電話でのみ受け付けております。
              (011-612-0705 / bar Diversion)





【MIZUHO】ジャズボーカリスト


2006年ボストン留学中に制作したアルバム「イン・ナ・センティメンタル・ムード」をリリースしデビュー。
2007年、横濱ジャズプロムナードコンペティション・ベストプレイヤー賞をはじめ各地のジャズ祭で次々と受賞。
2008年~、世界的に活躍するタイガー大越氏をプロデュ―サーに5枚のアルバムを発表。
2014年、ボストンにて制作した5thアルバム『ロマンティック・ガーシュイン』(ポニーキャニオン)には ジャズの巨匠ゲイリー・バートン(vib)、タイガー大越(tp)、アレイン・カロン(b)、マーク・ウォーカー(ds)等が参加。
このアルバムとMIZUHOの活動に対し、2015年、『ジャズジャパンアワード』が贈られる。
2017年1月、シアトルにて制作した最新アルバム『ワルツ・フォー・ムーンライト』(ポニーキャニオン)をリリース。 ギターの鬼才ビル・フリゼールが全面参加、NYのラジオ局でもオンエアされる。



【笹島明夫】ジャズギターリスト

23歳の時に渡辺貞夫に認められ、その後渡米。
シカゴのジャズクラブでの初セッションでスカウトされ、‘79年第1回シカゴ・ジャズ・フェティバルに出演。日本人離れしたセンスとスイング感で一躍注目を浴びる。
‘87にはジャズ界の巨人ジョー・ヘンダーソンをゲストに迎えNYのMuse Recordsより初リーダーアルバム『AKIO』をリリース。これが世界的に評価されるとともに、収録曲のWaltz For Evansをジャズ界屈指の作曲家でもあったヘンダーソンが彼のレパートリーとして晩年まで好んで演奏してくれたことを笹島は誇りに思っている。その後もヘンダーソンとは『Humpty Dumpty』をenja (ドイツ) から、ベースの巨匠ロン・カーターとも『Two For The Muse』を M&I Records(US)から等、数タイトルをリリース。
一流のジャズ・メンらと対等に活動する傍ら、シカゴDePaul大学に招かれて数年間ジャズギター講師も務めた。



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